去年から始まったJAMがテーマの新しいロキノンフェス。2回目にして早くもJAMの枠を超えたとんでもない組み合わせが登場したり、逆にこれぞJAMという見応えあるステージもあって最高に楽しかった。出演者発表の前に3日通し券買ったんだけど正解だったな。
COUNTDOWN JAPAN 10/11
今年も幕張メッセにて年末の4日間開催。会場のレイアウトとか前年に比べて特に変更なかったんだけど、それだけ完成してきてるってことだな。早いうちに4日間参加を決めていたんだけど、あとから最終日はKINDAMAに行くことにしたんで、結局今年は3日間参加。最終日が抜けると若干物足りない感があったけど、相変わらず快適だし楽しかったな。
SWEET LOVE SHOWER 2010
会場を山中湖に移して3回目のSWEET LOVE SHOWER。今回は過去最高の晴天で、今まで雲に隠れてろくに見えなかった富士山もばっちり見えて、景色は最高だった。
新しく出来た2つのステージが、ちょっとどうかなってのはあったけど、全体通しては楽しかったな。まぁ、相変わらずダラダラ過ごしてたんだけど。
COUNTDOWN JAPAN 09/10
2009年は多くの有名なミュージシャンが死んだ。忌野清志郎、マイケル・ジャンクソン、加藤和彦、アベフトシ。そのすべてが今回のフェスに影響を及ぼしてたけど、1番大きかったのは、このフェスに参加するはずだったフジファブリック志村正彦の死だった。開催のわずか4日前。あまりにも突然だった。
そんな状況の中、追悼ムードの強いフェスになる事は避けられなかったんだと思う。ただ湿っぽいフェスなんかじゃなくて、最高に楽しかった。今までで1番思い出に残るCOUNTDOWN JAPANだったと思う。
奥田民生〜FANTASTIC TOUR 08
山梨来てくれるのは嬉しいけど、なぜこの会場なんだというチョイス。公演当日になっても「チケット残りわずかです」なんてサイトに書いてあるくらいだから、空いてるのかと思ったけど、ざっと見る限り少なくとも1階席は大入りだったな。
COUNTDOWN JAPAN 07/08
2007年12月28日 12:20 幕張メッセ
ひとまずロッカーを確保しようしたけど、この時間になると、さすがにどこも埋まっていたので、今日のところは大人しく1000円で出し入れ自由のクロークを利用することにした。
クロークの受付をすませてから物販へ。オフィシャルグッズのとこはまだ混んでいたので、アーティストグッズを物色。とりあえず一通り見た後、フラカンの七分袖Tシャツを七分袖だからという理由で購入。普段半袖か長袖ばっかりなので、七分袖は新鮮だった。
COUNTDOWN JAPAN 06/07
2006年12月29日 11:00
ちょっと遅めの幕張メッセ到着。初日の朝という事もあって、まだそれほど混んではいない。並ばされる事もなくリストバンドを交換しタイムテーブル表を受け取ると、物販クロークエリアへ行ってグッズを物色。
とりあえずオフィシャルの長袖Tシャツを購入。ピーズのTシャツを買うかどうか迷ったけど、散々悩んだ挙げ句、無駄遣いしない男ヒヨスケは、これをパス。フロアの端で今買ったばかりのTシャツに着替えた。
一昨年参加した時は寒さに苦労したので、上に羽織る為にパーカーを持ってこうか悩んだけど、Tシャツ1枚でも行けそうな雰囲気だったので、とりあえず薄手のシャツを取り出し腰に巻く。本当なら300円のコインロッカーで十分なんだけど、後々何かあるかもしれないので今日のところは1000円で1日出し入れ自由のクロークに預けることにした。
ステージが始まる1時まではまだ時間があるので、食事エリアで角煮ラーメンを平らげるとEARTHステージ隣りにある休憩エリアのリクライニングシートで横になった。
阿部義晴音楽祭 ~仲間とノリノリ40祭~
阿部義晴生誕40周年記念行事。初の阿部義晴ライブ。わざわざ休みを取って参戦したわけだが、これは何が何でも行きたかった。なんせゲストが奥田民生、SPARKS GO GO、ROLLY。想像しただけでニヤけてくる。
SUMMER SONIC 06
2006年8月12日 10:00
待ちに待ったサマソニ当日を迎えたわけだけど、年を追うごとに増えていく気がする客の数には、さすがにグッタリする。去年はメッセ入口の階段上にあったリストバンド引換所が、今年は階段下の物販エリアよりもさらに手前にある。そのため行列がメッセよりも離れたとこまで伸びていて、例年に増して長く見えて、しょっぱなから精神的にゲンナリする。
2005 LIVE FACTORY 721
2005年7月18日(月・祝)12:30 東京テレポート駅
いくら何でもそりゃないだろうと言いたくなるくらい晴れ渡った空。開場30分前にして既に会場前には長蛇の列。場所を確認したら一旦駅の方へ戻って飯を食うつもりだったけど、会場が思いのほか遠かったので諦めてそのまま列に並ぶ。