当初、友人と4人で参加するはずだったけど、2人が仕事の都合で急遽参加できなくなるという、なんだか煮え切らない幕開けを迎えた今回のSweet Love Shower。夜中の3時頃に雷鳴轟く豪雨で目が覚めた時は、どうなることかと思ったけど、7時過ぎに友人を拾った時には、とりあえず雨は上がっていた。
SUMMER SONIC 08
今回は初の友人と2人での参加。メッセ到着後、早速ニコチンを求めて一服する友人を放っといて、クローク用の袋を購入。ドーピングを終えてきた友人の鞄と自分の鞄を袋に詰め込んで預け終える頃には、マウンテンステージのThe Metrosが始まる時間が迫っていた。
COUNTDOWN JAPAN 07/08
2007年12月28日 12:20 幕張メッセ
ひとまずロッカーを確保しようしたけど、この時間になると、さすがにどこも埋まっていたので、今日のところは大人しく1000円で出し入れ自由のクロークを利用することにした。
クロークの受付をすませてから物販へ。オフィシャルグッズのとこはまだ混んでいたので、アーティストグッズを物色。とりあえず一通り見た後、フラカンの七分袖Tシャツを七分袖だからという理由で購入。普段半袖か長袖ばっかりなので、七分袖は新鮮だった。
COUNTDOWN JAPAN 06/07
2006年12月29日 11:00
ちょっと遅めの幕張メッセ到着。初日の朝という事もあって、まだそれほど混んではいない。並ばされる事もなくリストバンドを交換しタイムテーブル表を受け取ると、物販クロークエリアへ行ってグッズを物色。
とりあえずオフィシャルの長袖Tシャツを購入。ピーズのTシャツを買うかどうか迷ったけど、散々悩んだ挙げ句、無駄遣いしない男ヒヨスケは、これをパス。フロアの端で今買ったばかりのTシャツに着替えた。
一昨年参加した時は寒さに苦労したので、上に羽織る為にパーカーを持ってこうか悩んだけど、Tシャツ1枚でも行けそうな雰囲気だったので、とりあえず薄手のシャツを取り出し腰に巻く。本当なら300円のコインロッカーで十分なんだけど、後々何かあるかもしれないので今日のところは1000円で1日出し入れ自由のクロークに預けることにした。
ステージが始まる1時まではまだ時間があるので、食事エリアで角煮ラーメンを平らげるとEARTHステージ隣りにある休憩エリアのリクライニングシートで横になった。
蓮沼 2006
日比谷野外音楽堂で開催される、都内最大のフリーロック野外イベント。フリー。つまりタダ。素晴らしい。
正直、出演者に知らない名前が多いけど、これは行くしかない。何故ならタダだから。
SUMMER SONIC 06
2006年8月12日 10:00
待ちに待ったサマソニ当日を迎えたわけだけど、年を追うごとに増えていく気がする客の数には、さすがにグッタリする。去年はメッセ入口の階段上にあったリストバンド引換所が、今年は階段下の物販エリアよりもさらに手前にある。そのため行列がメッセよりも離れたとこまで伸びていて、例年に増して長く見えて、しょっぱなから精神的にゲンナリする。
UDO MUSIC FESTIVAL 2006
UDO MUSIC FESTIVALの2日目を迎える朝は、どんよりとした曇り空。今年1発目のフェス当日だというのに、テンションは上がらない。フェスに行くという気分にもなれず、大した用意もせずに車に乗り込み、危うくチケットを待たず家を出そうになる。
SUMMER SONIC 05
2005年8月13日(土)9:30 幕張メッセ
去年より1時間早い到着。今回はメッセの外にオフィシャルグッズの物販ができたんだけど、そこは既に行列。もともとグッズは2日目に買うつもりだったんだけど、タオルを忘れたので買うかどうか迷ったあげく、結局その列を無視して会場入り。リストバンドが明らかに去年よりショボくなってるけど、大丈夫だろうか?
2005 LIVE FACTORY 721
2005年7月18日(月・祝)12:30 東京テレポート駅
いくら何でもそりゃないだろうと言いたくなるくらい晴れ渡った空。開場30分前にして既に会場前には長蛇の列。場所を確認したら一旦駅の方へ戻って飯を食うつもりだったけど、会場が思いのほか遠かったので諦めてそのまま列に並ぶ。
COUNTDOWN JAPAN 04/05
2004年12月29日 11:00 幕張メッセ
海浜幕張駅に降り立つと冷たい雨と風。無駄な体力は消費したくないところだけど、否が応にも会場までの足取りは速まる。
道路脇には、僅かだけど所々雪が積もってるところもある。頑固に暖冬を貫いてきたくせに、今日に限って何でこうなのか。雪なんて大嫌いだ。