会場を山中湖に移して3回目のSWEET LOVE SHOWER。今回は過去最高の晴天で、今まで雲に隠れてろくに見えなかった富士山もばっちり見えて、景色は最高だった。
新しく出来た2つのステージが、ちょっとどうかなってのはあったけど、全体通しては楽しかったな。まぁ、相変わらずダラダラ過ごしてたんだけど。
会場を山中湖に移して3回目のSWEET LOVE SHOWER。今回は過去最高の晴天で、今まで雲に隠れてろくに見えなかった富士山もばっちり見えて、景色は最高だった。
新しく出来た2つのステージが、ちょっとどうかなってのはあったけど、全体通しては楽しかったな。まぁ、相変わらずダラダラ過ごしてたんだけど。
2009年は多くの有名なミュージシャンが死んだ。忌野清志郎、マイケル・ジャンクソン、加藤和彦、アベフトシ。そのすべてが今回のフェスに影響を及ぼしてたけど、1番大きかったのは、このフェスに参加するはずだったフジファブリック志村正彦の死だった。開催のわずか4日前。あまりにも突然だった。
そんな状況の中、追悼ムードの強いフェスになる事は避けられなかったんだと思う。ただ湿っぽいフェスなんかじゃなくて、最高に楽しかった。今までで1番思い出に残るCOUNTDOWN JAPANだったと思う。
今年も友人と2人で参加。去年の経験を生かし、7時前に出発して渋滞無しですんなり到着。入場列も大して待たないで済んだ。
空は晴れ、日射しは強烈。雲も少なく、朝は富士山も丸ごと見えていたのに、気がつくと富士山を型取るように雲が掛かりはじめている。嫌がらせか。
2007年12月28日 12:20 幕張メッセ
ひとまずロッカーを確保しようしたけど、この時間になると、さすがにどこも埋まっていたので、今日のところは大人しく1000円で出し入れ自由のクロークを利用することにした。
クロークの受付をすませてから物販へ。オフィシャルグッズのとこはまだ混んでいたので、アーティストグッズを物色。とりあえず一通り見た後、フラカンの七分袖Tシャツを七分袖だからという理由で購入。普段半袖か長袖ばっかりなので、七分袖は新鮮だった。