松田優作の没後20年として立ち上がったSoul Red Projectの一環として開催されたライブ。何本かあるうちの1本で、今回の出演者はLOSALIOSとSPEEDER-X。
この日はLOSALIOSは、中村達也、TOKIE、カトウタカシ、會田茂一、武田真治。さらに蔦谷好位置とスカパラの谷中敦も参加。そして東京公演4年半ぶりともなると、行かないと後悔するなってことで急遽行くことにしました。
No Music, No Life. 音楽の話。いろいろ。
松田優作の没後20年として立ち上がったSoul Red Projectの一環として開催されたライブ。何本かあるうちの1本で、今回の出演者はLOSALIOSとSPEEDER-X。
この日はLOSALIOSは、中村達也、TOKIE、カトウタカシ、會田茂一、武田真治。さらに蔦谷好位置とスカパラの谷中敦も参加。そして東京公演4年半ぶりともなると、行かないと後悔するなってことで急遽行くことにしました。
タイトル通り、エンケンさんのデビュー40周年記念ライブ。対バンが頭脳警察とZAZEN BOYSという濃い面子です。エンケンさんは、前から見てみたいと思ってたし、面子もいいし、こりゃ行くしかないと。
注文してたフラッシュ・ディスク・ランチのCDソフトケースが届きました。
プラスチックケースに入ってるブックレットやケースの裏に入ってる紙まで収めることができて、収納スペースが3分の1まで縮小できるという素晴らしい代物。大量購入で単価安くなるというので、50枚入り×20パックで1000枚分です。
ということで。早速入れ替え開始。
深夜の高速バスで前日の夜に山梨を発とうとしたけど既に満席だったので、電車で早朝に出発。到着した時には、3組目のザ50回転ズが終わるとこだった。ホントは物販で買い物済ませて、荷物預けて会場入りしたかったんだけど、目当てのスクービーが始まる時間だったので荷物預けちゃって会場入り。
今年も友人と2人で参加。去年の経験を生かし、7時前に出発して渋滞無しですんなり到着。入場列も大して待たないで済んだ。
空は晴れ、日射しは強烈。雲も少なく、朝は富士山も丸ごと見えていたのに、気がつくと富士山を型取るように雲が掛かりはじめている。嫌がらせか。
今年で10周年を迎え、初の3日間開催となったサマーソニック。
経費節約のため3日目だけ行こうと思ったんだけど、友人の嫁が2日目のチケット1枚余ったって言うから、お友達価格で譲ってもらって、結局、土日の2日間参加しました。いやー、行ってよかった。
レッド・ツェッペリンのジョン・ポール・ジョーンズ、フー・ファイターズのデイヴ・グロール、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのジョッシュ・オムから成るスーパー・グループThem Crooked Vulturesが今月、シカゴにて初のコンサートを開くことが明らかになった。同プロジェクトの存在は4年前、グロールの口から明かされていたが、ようやく公けの場に姿を現すことになった。
これはヤバいな。デイブの新バンドってだけで素晴らしいのに、メンバーにジョンジーだって。マジかいな。
グロールが『Mojo』マガジンに話した内容をもとにすると、彼がドラム、オムがギター、ジョーンズがベースをプレイしているようだ。また秋には『Never Deserved The Future』というタイトルのデビュー・アルバムがリリースされるとの噂も流れている。
デイブがドラムってのが、またいいですね。スーパードラマー復活。そしてジョンジーとのリズム隊。たまらんですな。早いとこ続報が知りたい。
会場は「ごはんBAR ちろりん村」ってとこで、その名の通りライブハウスじゃないです。普通のフロアに椅子が適当に並べてあって、マイク置いたところがステージになって、それだけの空間。一番前はマイクから1m足らず。そんな会場だからこそか一体感が素晴らしかった。温かかったなぁ。伸ちゃんのライブは、なんでこうも温かいんだろう。
どんだけ苦情来たんだよ。
2009年7月9日。ウルフルズが無期限活動休止に入る事を発表。翌10日、六本木ヒルズでフリーライブを行う事もあわせて発表された。
ウルフルズは、前からライブ見たいと思いつつタイミングが合わなかったんですよ。だから、もうここしかないと。しかもその日は、たまたま東京に出張。出張といっても展示会の視察だけだから、いくらでもサボりようがあると。千載一遇の好機とはこのこと。