ガンズ・アンド・ローゼズ、いよいよ新作到来? MTVJAPAN.com
ローリングストーン誌では、11月21日という具体的な数字も出て来ているそうで。いよいよですか? 信じていいんですか?
ライブでは客を1,2時間待たせるのが当たり前のアクセルさんですが、10年も待たせりゃもう十分でしょ。
お願いしますよ。
ガンズ・アンド・ローゼズ、いよいよ新作到来? MTVJAPAN.com
ローリングストーン誌では、11月21日という具体的な数字も出て来ているそうで。いよいよですか? 信じていいんですか?
ライブでは客を1,2時間待たせるのが当たり前のアクセルさんですが、10年も待たせりゃもう十分でしょ。
お願いしますよ。
日比谷野外音楽堂で開催される、都内最大のフリーロック野外イベント。フリー。つまりタダ。素晴らしい。
正直、出演者に知らない名前が多いけど、これは行くしかない。何故ならタダだから。
阿部義晴生誕40周年記念行事。初の阿部義晴ライブ。わざわざ休みを取って参戦したわけだが、これは何が何でも行きたかった。なんせゲストが奥田民生、SPARKS GO GO、ROLLY。想像しただけでニヤけてくる。
今、シンクロのワールドカップやってるでしょ。あれって技術とか昔に比べて進化はしてるんだろうけど、鼻栓だけは変わらんのは何で?
以前テレビでシンクロの特集をしてた時に、フランスのディデューは技術とかが素晴らしいだけじゃなくて、鼻栓しないから見た目の印象もいいって言ってたんですよ。それで印象よくなるんなら鼻栓改良すりゃいいじゃん。鼻の穴の中に何か突っ込んで、見た目は何もしてないように見えるのとかさ。
毎回、悲願の金メダルとか言って結局ロシアとかに負けるでしょ。日本の演技も凄いですよ。あれだけやってダメとなると、もう鼻栓しかないと思うんですよ。
とりあえず一回鼻栓変えて挑んでみましょうよ。あっさり勝てちゃうかもしれないから。
2006年8月12日 10:00
待ちに待ったサマソニ当日を迎えたわけだけど、年を追うごとに増えていく気がする客の数には、さすがにグッタリする。去年はメッセ入口の階段上にあったリストバンド引換所が、今年は階段下の物販エリアよりもさらに手前にある。そのため行列がメッセよりも離れたとこまで伸びていて、例年に増して長く見えて、しょっぱなから精神的にゲンナリする。
UDO MUSIC FESTIVALの2日目を迎える朝は、どんよりとした曇り空。今年1発目のフェス当日だというのに、テンションは上がらない。フェスに行くという気分にもなれず、大した用意もせずに車に乗り込み、危うくチケットを待たず家を出そうになる。
凝りもせずにまた行ってきました。10-FEET。対バンはNUBOとSalt St.。30分ほど遅れてくと、ちょうど1組目が終わったとこらしく、一旦外に出る人と入れ違いでフロアへ。しばらくすると2組目のNUBO登場。
NUBO、初めて見たけど良かったです。バックが3ピースのツインボーカルという編成。レゲエ風味のファンクってとこですかね。しっかり盛り上げて、役目は果たしたぜ!って感じでした。ライブは楽しいけどCDだとイマイチなんじゃねーかなぁと思いつつ、支援の意味も込めてCD購入しました。まぁ、思ってたよりは良かったです。iTunesとかでシャッフル再生してて、忘れた頃に流れてくると「お、いいねぇ」なんてことになりそうな感じ。
10-FEETが始まるまで外にいようかとも思ったけど、TAKUMAはセッティングの時に毎回ディープパープルやらメタリカやら余計なことするので、それが気になってフロアに残る。今回はさり気なく哀愁漂う演歌調のフレーズをつま弾きだし、客の「酒だ酒だ!」の声に笑いつつ、おもむろにSmells Like Teen Spiritをちょっと演奏。ということで、今回はニルヴァーナでした。
肝心のステージですが、相変わらず楽しかったです。相変わらず。演奏とかいつものコール&レスポンスとか全体的に若干大人しかった気がするけど。何回も見てるのに相変わらず楽しいと思わせるのは凄いですな。
アンコールでは選手交代ということで、ギターとベースが入れ代わりドラムのKOUICHIがボーカルに。前回見た時は、同様の流れで交代した後、KOUICHIが「TURE LOVE」を熱唱したので、今回も同じような感じかと思いきや、突然TAKUMAに振られて貴ノ花の微妙なモノマネを披露。そこそこ笑いはとったのだけど、次はお前1人で笑いとってみろというTAKUMAの言葉に、まかせとけとマツケンサンバを歌いダダすべり。
起死回生を狙って、客にモノマネリクエストを受け付けたら、帰ってきたのは、まさかの「ペリー」。動揺しつつ、苦し紛れに出た言葉が「鉄砲ヲ持ッテキマシタ」。言うまでもないが日本に鉄砲を伝えたのはペリーではない。
その後TAKUMAが、俺らがGREEN DAYやるから歌えと助け舟を出し、全く歌詞を知らないという「Basket Case」を雰囲気で熱唱。結局助け舟だったのか攻撃船だったのかも分からない空気になって終了。「楽しいな~。全部打ち合わせとちゃうやん」とつぶやくTAKUMA。どうやら貴ノ花の時点で道を踏み外してたらしい。
いや~、楽しいですね。お笑い的に間が悪かったり空気読めてない客に、本気でダメ出しするTAKUMAが私は好きです。また来たら、また行きます。懲りずに。
2006年4月1日(土)下北沢CLUB251
下北沢駅前のゴミゴミした商店街を抜けた先にCLUB251はある。開場10分前には入口前に列が出来ていたけど、隣りのライブカフェでは、寺岡呼人と浅田信一(ex.SMILE)のライブがあるらしく、その看板の方が分かりやすい位置にあるので、通り過ぎる人は皆そのライブの行列だと思っているようだった。ま、OUTLAWの方が知名度は低いだろうからしょうがないけど。
これ私が5,6年前に作ったカレンダーなんですよ。日めくりカレンダーならぬ日回しカレンダー。短針が月で、長針が日。曜日を回してセットする事で一生使えます。
試作品ってことで厚紙切り抜いて時計の針刺して作ったんですけど、ホントは機械的に動いてくれるのが理想ですね。
誰か製品化に向けて動いてくれねーかなぁ。
やっと終わりました。何か終わった気しないですけど……。
今回の評価は、100点満点中40点ってとこですかね。今回は、あの名作「ベイグラントストーリー」を作った松野泰己氏が作るFFということでかなり期待してたんですが、物語が薄いです。全体の雰囲気とか世界観は好きなんですけどね。後から知ったんですが、途中で松野さんは降板してたそうで……。
今までのFFの集大成かつ、新しいFFの啓示にするつもりだったと思われる今作ですが、下手したら私のようなファンすら離れかねないものな気がします。ちょっと不安です。
※以下ネタバレ満載です。