伝説ズタズタ

すげ~。これ面白れぇ~。

WIRED VISION / だまされる人続出:有名ギタリスト熱演のパロディビデオ

そのビデオは一見、動画投稿サイト『YouTube』でよく見かけるコンサート映像の1つのようだ――ロック歌手、Ozzy Osbourne(オジー・オズボーン)が数千人の熱狂的なファンの前でビートにあわせて手拍子する傍らで、ギタリストのJake E. Leeがステージ上でギターを激しくかき鳴らしている、というものだ。

ただ、何かが変だ。Lee氏のギターから発せられる音は、まるでシュレッダーで切り裂かれたかのようにヘタクソだし、バックグラウンド・ノイズがほとんどない。Osbourneの、コミカルで妙に熱を帯びた手拍子以外は。

もちろん、これはジョークだ(文字で書き表すことで、映像の持つパンチが幾分失われることは認めざるを得ないので、ぜひ実際に見てほしい)。Leeは正真正銘のメタルギター・ヒーローだし、Osbourneも、自宅の浴室で1人で手を叩いているわけではない。

これは、素人のギターが本物の画面にオーバーダブされたパロディビデオで、YouTube上には、Eddie Van Halen(エディ・ヴァン・ヘイレン)Eric Clapton(エリック・クラプトン)Slash(スラッシュ)など1ダースほど掲載されている。

日本ではホットペッパーのCMでの勝手にアフレコってのは有名ですけど、演奏のアフレコってありそうでなかったな~と。やられたって感じです。

この下手さ加減が最高ですね。ギターだけで十分面白いんだけど、オジーがムカつくわ~w このシリーズ一通り見て、どれも面白いんだけど、やっぱオジーの手拍子が一番ムカついて面白い。

あとアイアンメイデンもすごいですね。全然違う曲になのに、ちゃんとやってるっぽいもん。すげ~な~。

オジーの元の映像もあったので、折角だから載せときます。合わせてみれば本人知らなくても楽しめるんじゃないでしょうか。

本物かっこいいわ~。

三宅伸治デビュー20周年LIVE「BACKしよう」

2007年9月21日(土) SHIBUYA-AX

開場時間30分程前に到着。この日のライブは全席指定なので、会場前の人影はまだ僅かだったけど、それでも今日の客の平均年齢が高い事は感じ取れた。

予定より多少遅れて開場。会場入りすると、まずは物販チェック。ニューアルバムの「つづく」を購入すると先着で三宅伸治のサインをプレゼントしているんだと。アルバムもう持ってるっつーの。こういうプレゼントとかありそうだからCDはライブ会場で買おうかなーと思いつつも、すでに買ったっつーの。さすがに2枚は買わねえっつーの。

とりあえずTシャツを購入すると場内へ。席はN列36番。ステージに向かってフロアの右後方。ステージから近くはないけど、フロアが一段上がった後の3列目なので結構見やすい位置。

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ザクとは違うのだよ ザクとは

レイジのザック、7年かけたソロ・アルバムが完成 / BARKS NEWS

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンのフロントマン、ザック・デラ・ロッチャが、初のソロ・アルバムを完成したという。同作は、バンドを脱退した2000年から作り始めていたというから、足掛け7年かかったことになる。

Billboard.comによると、デラ・ロッチャは、元マーズ・ヴォルタのドラマー、ジョン・セオドアと作業を続けてきたらしい。関係者の話によると、デラ・ロッチャがキーボードを弾き、サウンドは「レッド・ツェッペリンとドクター・ドレーを掛け合わせたような感じ」だという。

遂にきた!RATM再結成の話は嬉しいけど、出ると言われてたザックのソロはどうなったんだと思ってたんですが、それはそれでやってたんですね。しかもセオドアと作ってたなんて。すげー楽しみだ。さっさと出しちゃえよ!

unkieがカッコ良すぎる

最近、あんまり音楽関係の情報を収集してなくて話題に疎いので、何となく音楽系のサイト見てたら、ベーシストのTOKIEさんがunkie(アンキー)っていう3ピースのインストバンドを始めたということを知りました。これは聞き捨てならん。

私以前は、女性がやるロックはどうしてもパワー不足で男には敵わんだろうと思ってた、と言うか決めつけてたとこがあったんですけど、RIZEで演奏するTOKIEさんを見て、その考えを改めさせられたんです。兎に角かっこ良かった。まぁ美人だからビジュアル的にかっこいいってのもあるんですけど、その音がね。こんな人いたんだと。しかも日本人で。かなりショックでしたね。一発で彼女が好きになりました。

iTSでアルバム売ってたんで一通り視聴してみました。1曲につき20秒だけですけど、名盤の臭いがプンプンしてます。骨太のロックなんだけど、3人の緊張感ある絡みがどこかしらジャズっぽい空気も醸し出してて、他にもありそうでない音って感じです。ロック好きなら聴いて損はないかと思うのでPVどうぞ。

unkie「Tecaba」

かっこいいわ~。何回も見てしまう。これはライブ見ないとダメですね。間違いなくライブバンドだもの。え~っと、ライブスケジュールは…、平日かよ。無理だよ…。

カバーごっこ

奥田民生って、アジカンの「君という花」のカバーやってたのね。アコギで。この曲、もし俺がミュージシャンだったらアコギでカバーしたいと思ってたから、ちょっと悔しいです。ま、ミュージシャンじゃないんですけど。ギター弾けないし。

他にもカバーしたい曲はいろいろあるんですよ。カバーする時の選曲ってセンス出るじゃないですか。だから、これか?いやこっちをカバーしたほうがカッコいいかな?なんて思いながら聴くのが結構楽しいんです。マイナーな曲で「こんないい曲あるんですよ」みたいなのもいいし、有名な曲だけど「あっ!その曲きたか!」みたいな。ね。そういうのいいですよね。いつかカバーアルバムつくってやろうか、みたいな。ま、つくらないですけど。ギター弾けないし。

想像でカバーするわけですよ。殆どただのコピーな時もありますけどね。ってかその方が多いですけどね。ポイントは、ただ良い曲というんじゃなくて、自分が歌うことを想定した上で良い曲であること。自分に合ってるかどうかとか、歌ってて気持ちいいかとかね。ま、ミュージシャンじゃないんですけど。ギター弾けないし。

あと、同じミュージシャンの曲を何曲もカバーしても芸がないんで、基本的に1ミュージシャン1曲な訳ですよ。そこでまた悩むんだ、これが。こっちか?いやこっちだ!…まてよ、みたいな。ま、どうせやらないんですけど。ギター弾けないし。

折角だから、iTunesでカバーしたい曲リストを作ってみました。暇な方はどうぞ。ってか、このブログ見てる時点で暇だよね。

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鼻歌ベストテン

goo辞書

はなうた【鼻歌/鼻▼唄】
鼻にかかった小声で歌う歌。気分のよいときなどに、口をとじたまま小声で歌う歌。

矢鉛花ショートレンジの恒例企画「鼻歌ベストテン」ですが、みんなもやりゃいいじゃないということなので、やってみたいと思います。

では早速。

第10位/The Who「My Generation」のコーラス

♪Talkin’ ‘bout my generation ですね。ライブでみんなで歌ってるイメージです。

第9位/King Crimson「21st Century Schizoid Man Including Mirrors」のテーマリフ

これギターだけじゃなくてホーンも入ってるでしょ。そこら辺を表現するためにウェ~ウェ~やってると、たまにモンゴルのホーミーみたいになってきます。

第8位/Rage Against The Machine「Sleep Now In The Fire」のギターリフ

これはトム・モレロが演奏してる姿を思い浮かべながら口ずさみます。トム・モレロになった気分で。ノッてくるとギターソロとこもいきますね。あのピコピコいうやつ。

第7位/Led Zeppelin「Whole Lotta Love」のギターリフ

シンプルでカッコいい。シンプルであるが故に、始まるとなかなか終わらないです。

第6位/Guns N’ Roses「Paradise City」のサビ

これは笛のあとのギターリフと♪Take me down to the paradise city
~のとこを繰り返しいきますね。その時によって、アクセルだったりコーラスだったり。

第5位/The Music「Take The Long Road And Walk It」/のギターリフ

これはギターリフメインですけど、♪ピッパ ピッパッパーパラパピッパッパラピッペ~のとこもいきます。あそこは言いたくなりますよね。

第4位/Godsmack「Speak」のギターリフ

Godsmackは他にもカッコいいのあるけど、これが自然と出てきてしまいます。口ずさむのにちょうどいいんですよ。

第3位/The Musicの「The Truth Is No Words」のギターリフ

これ2コーラス目はリフが変わるんですよ。これがたまらん。めちゃくちゃカッコいい。テーマリフと2コーラス目のリフはセットでいきたいとこです。

第2位/KOЯN「Right Now」のギターリフ

テーマリフですね。♪Right Now!ってとこも、たまに入れつつ。KOЯNよりMusicとかRATMの方が好きですけど、これは自然に出てきてしまいます。不思議です。

第1位/オリジナルの適当なリフ

これはもうダントツで1位ですね。個人で楽しんでる分にはパクリとか関係ないから。どっかで聴いた事あるようなメロディーとかを交えつつ、即興で思いつくままにですよ。既存のリフを繰り返してるうちにオリジナルになってくことも多いですね。

たまに、これは録音しとこうかなと思うようなメロディーが生まれることもあります。録音したことはないですけど。

ん~、やっぱ鼻歌と言えばリフですよね。

生きててよかった

YouTubeにフラカンがあったから載せてみようかと。最近フラカン良く聴いてるもんで。名曲「深夜高速」です。

グレートのこのビジュアルは、何かギリギリですよね。何かのギリギリ。

それにしてもフラカンって何でイマイチ売れないんですかね。どこぞのお嬢さんがグレイプバインに対する世間の認知度の低さを嘆いてましたけど、フラカンに比べたらバインなんて相当有名でしょう。HEY!HEY!HEY!にフラカンが出た時は、遂にきたかと思ったんですけど、さっぱりでしたしね。

フェスとかでもバインはメインステージ出るでしょ。フラカンは小さい方出るんですよ。ま、そっちの方が似合うんですけど。

最近ピロウズが売れてるじゃないですか。今まで人気無かったわけじゃないけど、ランキングなんかに名前出てこなかったでしょ。それがランキングに出てきたりしてね。あれだけ古いバンドが今になって世間的に売れてるくらいだから、フラカンだって遅くないぞと思うわけですよ。

難があるとすれば、アルバムがイマイチなんですよね。構成というかアルバムとしての完成度が。13曲入りとか15曲入りとか多過ぎなんですよ。聴いてて後半だれる。「吐きたくなるほど愛されたい」なんかは、3曲くらい削ればかなりいい感じなんですけどね。

「東京タワー」の8曲で約30分っていう、このくらいがちょうどいいですよ。この人たちは。

ヒヨスケ的アルバムベスト

いや~、いい加減暑いですね。暑い。つまり夏フェスシーズン到来です。ということで、今回はヒヨスケの好きアルバムBEST50を発表して見ようと思います。別にフェスとは関係ないです。

選考基準は、まず私が持ってるアルバムであること。ま、当然ですね。で、同じミュージシャンばっか出てきても面白くないんで、1ミュージシャン1アルバムということにしました。バンドは違うけどメンバー的に被ってるじゃないかってのは、まぁいいじゃないですか。

順位は「何かいいんじゃん」順です。何となくです。ま、2007年6月現在の順位ということで。それでは、まず50位から41位いってみましょう。

  • 50位:Ignition!/Brian Setzer ’68 Comeback Special
  • 49位:マグマ/稲葉浩志
  • 48位:Lily/Monkey Majik
  • 47位:The Complete Recordings/Robert Johnson
  • 46位:Welcome to the FUN/Jackson Vibe
  • 45位:Colla Bo Gumbos Vol.1/オムニバス
  • 44位:CASANOVA SNAKE/Thee Michelle Gun Elephant
  • 43位:GREAT&FUNKY/Great Adventure
  • 42位:One By One/Foo Fighters
  • 41位:0552/OUTLAW

ま、とりあえずこんな感じで。

49位は稲葉浩志のソロ。B’zのアルバムよりこっちの方がいい。ただ、これ聴いただけで「あ、2枚目はないな」とうっすら感じさせる内容。だから2ndは買ってません。

47位のロバート・ジョンソンは、たまにしか聴かないんだけど、たまに聴く度に新鮮に楽しめますね。初めて聴いた時は「ふ~ん」くらいのもんだったけど、聴いてるうちにハマってくる。まだまだ伸び盛りです。

45位はボ・ガンボスのトリビュートなんですけど、メンバーがスカパラとかヒロトとかYUKIとかYO-KINGとかバンハズとか、とにかくやたら豪華で聴きごたえがあります。個人的にはトータス松本&ブラックボトムブラスバンドの「助けて!フラワーマン」が好き。

41位はOUTLAW。メジャーでのアルバムより断然インディーズ時代のこっちですね。ちなみにアルバムタイトルの「0552」ってのは山梨の市外局番です。

  • 40位:球極/smorgas
  • 39位:A MAN OF THE WORLD/BRAHMAN
  • 38位:Meltdown/Ash
  • 37位:月光/SPARKS GO GO
  • 36位:Don Quijote/eastern youth
  • 35位:みんなのうた+α/ミドリカワ書房
  • 34位:ジレンマ/斉藤和義
  • 33位:風街ろまん/はっぴいえんど
  • 32位:/エレファントカシマシ
  • 31位:FAILBOX/奥田民生

Ashは、もうこれしかないですね。これ初めて聴いて、いいな~と思って他のアルバム買ったら、あれ?って感じ。

スパゴーはいいんだけど、アルバムとなると全体のまとまりがいまいちだったりするんですよね。「月光」は5曲入りのアルバムってかミニアルバムですけど、これくらいの方がちょうどいい感じがします。奥田民生の「FAILBOX」も6曲入りと少ないけど、まとまってていい感じ。

ミドシンの「みんなのうた+α」は、1曲1曲に対してミニコント的なドラマがついてるという構成が面白い。みんなのうた2は、そのドラマ部分を劇団ひとりがやるということで期待したけど、アルバムとしてはいまいちでした。そりゃそうか、結局メインは歌だもの。本人頑張らないと。

  • 30位:Now I Got Worry/The Jon Spencer Blues Explosion
  • 29位:Blues’n Roll/三宅伸治
  • 28位:MATSURI SESSION LIVE AT YAON/ZAZEN BOYS
  • 27位:Cinema Paradiso/Ennio Morricone
  • 26位:Hybrid Theory/Linkin Park
  • 25位:Silent Alarm/Bloc Party
  • 24位:Second Coming/The Stone Roses
  • 23位:EL Presidente/El Presidente
  • 22位:Brand New Testament+5/Mo Solid Gold
  • 21位:Wolfmother/Wolfmother

三宅伸治の「Blues’n Roll」は、今んとこの最新アルバム。これは「やったね!」って感じ。伸ちゃんやったね!って。

ZAZENはライブ盤ですね。他のバンドも含めてライブ盤を入れるかどうか迷った末、スタジオアルバム優先させたんですけど、ZAZENに関しては、やっぱライブかなと。

27位は、映画「ニュー・シネマ・パラダイス」のスコアですね。エンニオ・モリコーネは天才。

22位のMo Solid Goldは1stアルバム。かなりカッコいいんで2ndを期待してたんですけど、1st出したっきり名前聞かないんですよね。活動してないのかな。ライブ見てみたいんだけど。

  • 20位:Peasants, Pigs & Astronauts/Kula Shaker
  • 19位:The Reason/Hoobastank
  • 18位:スプリングマン/UNICORN
  • 17位:Beggars Banquet/The Rolling Stones
  • 16位:Keep The Faith/Bon Jovi
  • 15位:Whatever People Say I Am, That’s What I’m Not/Arctic Monkeys
  • 14位:Origin Of Symmetry/Muse
  • 13位:10,000 Days/Tool
  • 12位:STICK OUT/THE BLUE HEARTS
  • 11位:Appetite For Destruction/Guns N’ Roses

いよいよ終盤。やればやる程順位つけるのが虚しくなってきますね。全部1位みたいなとこありますからね。

クーラシェイカーは1stの方が人気あるけど、私は2ndのよりディープな感じの方が好き。

ボンジョヴィは、私を洋楽ロックの世界に導いたみたいなとこありますからね。そんな思い出も含めての、この順位です。

そしてその入口をガバッと開いたのがガンズ。あー、早くライブ行きたい。

さぁ、いよいよトップ佳境。まずは10位から6位まで。

  • 10位:アレルギーの特効薬/山崎まさよし
  • 9位:/Godsmack
  • 8位:茶道/ザ・茶番
  • 7位:Frances The Mute/The Mars Volta
  • 6位:The Music/The Music

山崎まさよしは、なんだかんだで1stが一番いい。1st独特の勢いがあって。

Godsmackは最近「IV」がいいんですよね。初めはバラエティー豊かな感じがいまいちだったんですけど、今はそれがいい。

「茶道」は、もう茶番ベストみたいな感じですよね。一家に1枚とは、これのことでしょう。外せません。

マーズヴォルタの「Frances The Mute」は5曲入りで約1時間16分という、ロックのアルバムとは思えない内容。5曲目は組曲形式で、トータル32分27秒。にも関わらず聴けてしまう凄まじいさ。こんなアルバム作るくせに、ライブバンドとして評価が高いという恐るべきバンド。怖い怖い。

The Musicは初めて聴いたとき結構衝撃でしたね。確かこれ出したとき、メンバー18歳か19歳でしたよね。アークティックモンキーズといい、UK恐ろしや…。

それでは5位から1位いってみよ!

  • 5位:Led Zeppelin III/Led Zeppelin
  • 4位:孤独の太陽/桑田佳祐
  • 3位:バームクーヘン/THE HIGH-LOWS
  • 2位:The Battle Of Los Angeles/Rage Against The Machine
  • 1位:四ツ葉の森(上)/阿部義晴

ツェッペリンはどれ選ぶか悩みどころなんですけどね。ライブ盤にしようかとも思ったけど、こっちにしてみました。

4位の桑田佳祐はこれしか持ってないし、サザン1枚も持ってない私ですが、これは名盤だと思います。私みたいに、サザンは嫌いじゃないけど別にアルバム買ったりとかはないかな~。いろいろありすぎてよく分かんないし。ってな方は、一度聴いてみることをお勧めします。

3位2位は、それぞれベスト盤と言ってもいいくらいの内容。もういいから聴けって感じですね。今更言うことは特にないです。RATMに関しては、3枚のオリジナルアルバム全部ベストみたいなもんですけどね。

そして1位は「四ツ葉の森(上)」です。やっぱり日本人として1位は日本のミュージシャン、というか日本語のアルバムがいいなと。日本人音楽界では珍しい、がっちりとしたコンセプトアルバム。曲単体のベストだったら、このアルバムからはあまり選曲されないと思うけど、アルバムとしては文句なく1位でしょう。

ふぃ~。50は結構しんどいな。