ミドリカワ書房による梅雨フェスも今年で3回目。もはや梅雨の風物詩。今回は遂に東京と大阪の2公演と規模を拡大し、入り口でもフェスらしく今までになかったリストバンド配布があったにもかかわらず、再入場は不可というあたりから、内容は相変わらずアホらしいということが伺える。
ミドフェス2010
ミドリカワ書房主催によるフェス。フェスっていうくらいだからいろんな人が出るんだけど、出演は9min Midorikawa Bullet、MidXILE、LUNA SHIN、緑上陽水、浜田伸吾、ミ・ドンシン(from 当方伸一)、そしてミドリカワ書房。
要するに全部ミドリカワ書房。ワンマンライブです。この時点で察しが付く通り、ネタ満載で非常に面白かった。
会場はSHIBUYA-AXにも関わらず全席指定。あそこに椅子がずらっと並んでるのは何だか不思議な感じだったなぁ。
COUNTDOWN JAPAN 07/08
2007年12月28日 12:20 幕張メッセ
ひとまずロッカーを確保しようしたけど、この時間になると、さすがにどこも埋まっていたので、今日のところは大人しく1000円で出し入れ自由のクロークを利用することにした。
クロークの受付をすませてから物販へ。オフィシャルグッズのとこはまだ混んでいたので、アーティストグッズを物色。とりあえず一通り見た後、フラカンの七分袖Tシャツを七分袖だからという理由で購入。普段半袖か長袖ばっかりなので、七分袖は新鮮だった。
COUNTDOWN JAPAN 06/07
2006年12月29日 11:00
ちょっと遅めの幕張メッセ到着。初日の朝という事もあって、まだそれほど混んではいない。並ばされる事もなくリストバンドを交換しタイムテーブル表を受け取ると、物販クロークエリアへ行ってグッズを物色。
とりあえずオフィシャルの長袖Tシャツを購入。ピーズのTシャツを買うかどうか迷ったけど、散々悩んだ挙げ句、無駄遣いしない男ヒヨスケは、これをパス。フロアの端で今買ったばかりのTシャツに着替えた。
一昨年参加した時は寒さに苦労したので、上に羽織る為にパーカーを持ってこうか悩んだけど、Tシャツ1枚でも行けそうな雰囲気だったので、とりあえず薄手のシャツを取り出し腰に巻く。本当なら300円のコインロッカーで十分なんだけど、後々何かあるかもしれないので今日のところは1000円で1日出し入れ自由のクロークに預けることにした。
ステージが始まる1時まではまだ時間があるので、食事エリアで角煮ラーメンを平らげるとEARTHステージ隣りにある休憩エリアのリクライニングシートで横になった。
蓮沼 2006
日比谷野外音楽堂で開催される、都内最大のフリーロック野外イベント。フリー。つまりタダ。素晴らしい。
正直、出演者に知らない名前が多いけど、これは行くしかない。何故ならタダだから。