西暦と和暦の狭間で

書類で日付を書くところがある時、和暦で書いていいのか西暦で書いていいのか分からないことないですか?

例えば「平成21」って書くには狭いから「2009」って書こうかと思ったけど、「H21」って書くと短くて済むな……とか。あれって、基本的に西暦で書くべきとか、そういう暗黙のルール的なものあるの?

「明治・大正・昭和・平成」こういう選択肢とか、和暦の表記がない限り西暦でいいのかな?

自らの過去振り返ってみると、和暦で書いてる事の方が多い気がするんですけど、今考えてみると西暦の方がいいのかなという気がしています。

和暦って分かりにくいですよね。明治が何年までで、大正は何年とか。いちいち覚えてられないし、西暦だと何年かってのもよく分からんし。

だから、今後は基本西暦で、和暦はあくまでオプションとして捉えていきたいなと思っとります。

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