板尾創路のデビュー曲は、やっぱりシュールだった / BARKS NEWS
シュールな笑いのセンスで茶の間を魅了し、またその独自の存在感で役者としても活躍する板尾創路が、3月5日にシングル「少年B」で満を持して歌手デビューする。プロデュースを手掛けるのは、かつて音楽シーンに衝撃を与えた「ナウロマンティック」でKOJI1200をプロデュースしたテイ・トウワ。
ホントこの人の醸し出す空気感って唯一無二ですよね。天才というか「板尾」ですよ。ジャンルが板尾。今回のこの曲も、しっかり板尾ですね。
いいな~。憧れるな~。